釧路はザンギ発祥の地!

くしろザンギ推進協議会発足。

釧路名物ザンギでまちを活性化させようと、釧路青年会議所(JC)が中心となって「くしろザンギ推進協議会-ザンギでくしろを盛り上げ隊」を24日に設立し、釧路キャッスルホテルで発足会を開いた。白幡博会長(郷土料理店「駒形屋」社長)は「熱々ザンギで釧路を熱くしたい」と意気込んでいる。

 釧路JCは昨年8月、「フードバトル B級グルメの祭典」を初開催し、来場者の投票でザンギがグランプリに輝いた。市民に選ばれたザンギを全国に売り出そうと、約20人で協議会を設立した。

 協議会によるとザンギは1960年、釧路市末広地区の鶏料理店で誕生。各飲食店・家庭でさまざまな進化を遂げた。協議会は、普通の鶏の空揚げと差別化を図るため「くしろザンギの定義~5つの掟(おきて)」として《1》歓楽街末広が発祥の地であることを伝える《2》ザンギに自信と誇りを持ち自慢する《3》鶏に下味を付けて油で揚げたもの《4》熱々で提供する《5》各店で趣向を凝らしたタレを用意する-との定義や心得を発表した。

 4月をめどに食べ歩きマップやポスターを作製。イメージソングやキャラクターを募集するほか、釧路市内の中学で2年間学んだお笑い芸人ワッキーこと脇田寧人さんに「ザンギ大使」に就任してもらう予定だ。

 将来は全国B級グルメの祭典「B-1グランプリ」で上位入賞を目指す。白幡会長は「釧路市民一人一人が自信と誇りを持ってPRできるよう、地域一体となった雰囲気をつくっていかなければならない」と話している。

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